2020年9月号(第46巻3号) | 頁 | |||
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巻頭言 | 国土計画の課題 | 大西 隆(東京大学名誉教授、一般財団法人国土計画協会会長) | 4 | |
特集 | ポストコロナの人と国土〜効率的な分散型国土は実現するのだろうか〜 | |||
報告 | ||||
『新型コロナウイルス感染症が我が国の社会や国土に中長期的に及ぼす影響』 国土の長期展望専門委員会(第6回・第7回)議事録及び資料抄録 | 国土交通省国土政策局 | 6 | ||
寄稿 | ||||
東京一極集中とテレワーク〜都市経済学の視点〜 | 大久保敏弘(慶應義塾大学経済学部教授、NIRA総合研究開発機構上席研究員) | 24 | ||
ポストコロナ時代の分散型国土形成:SMRが諸刃の剣とならないために | 大庭哲治(京都大学経営管理大学院准教授) | 26 | ||
ポストコロナの広域連携 | 片山健介(長崎大学総合生産科学域(環境科学系)准教授) | 28 | ||
社会変革の機会を捉えた地域の挑戦 | 坂田一郎(東京大学副学長・大学院工学系研究科教授) | 30 | ||
感染症に強い社会形成に向けて | 高山義浩(沖縄県立中部病院感染症内科医師) | 32 | ||
コロナによる経済的影響と変革への期待 | 土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授) | 34 | ||
ポストコロナ下における地域自立型産業の重要性と戦略性 | 中村郁博(株式会社価値総合研究所執行役員事業部長) | 36 | ||
東京一極集中は是正されるのか | 藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表) | 38 | ||
新国富で考えるNew Normal時代〜地域の豊かさを測る・つくる〜 | 岸上祐子(九州大学 研究員) 馬奈木俊介(九州大学主幹教授) | 40 | ||
ポストコロナで求められる物流改革 | 矢野裕児(流通経済大学流通情報学部教授) | 42 | ||
列島あれこれ | 北海道/北陸/中国/四国/九州 | 44 | ||
特別寄稿 | 世界一交通渋滞が少ない首都アブダビ | 石井 龍(在アラブ首長国連邦日本国大使館一等書記官) | 49 | |
道だより | 分散型キャンパスと道路 | 濱田州博(国立大学法人信州大学学長) | 54 | |
政策ダイアリー | 7,8月 | 56 |