2021年1月号(第46巻5号) | 頁 | |||
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ひと・こくど つれづれ | 競争から共創へ | 佐久間寿弥子(リモートワーカー・(株)ヨックモック ブランド・マーケティング部) | 4 | |
特集 | これからの活力ある地域づくりに向けて | |||
巻頭言 | ||||
コロナ禍と地域づくりの道標 | 筒井一伸(鳥取大学地域学部地域創造コース教授) | 6 | ||
解説 | ||||
令和2年度「地域づくり表彰」について | 地域づくり表彰事務局 | 8 | ||
事例紹介 | ||||
廃校を活用した生涯活躍・安心のまち〜少子高齢化社会での拠点づくり〜 | 那須まちづくり(株)(栃木県那須郡那須) | 9 | ||
ものづくりに触れ、職人を知る、年に一度の日本最大級の体験型マーケット「RENEW」 | RENEW実行委員会(福井県鯖江市) | 12 | ||
掛け算で行う仕組みで未来を創る〜多様な関わりの拠点づくり〜 | (一社)高根コミュニティラボわぁら(新潟県村上市) | 15 | ||
竹あかり灯す アカリノワ〜豊かな自然環境を 未来の世代へ〜 | アカリノワ(静岡県静岡市) | 18 | ||
森林資源を活用した持続可能なコミュニティサービスの構築 | (特非)土佐の森・救援隊 木の駅ひだか(高知県日高村) | 21 | ||
誰もがいつでも気軽にクリエイティブを! 「地域企業の井戸端会議からはじまるイノベーション!」 | みせるばやお(大阪府八尾市) | 24 | ||
地域一丸となり成功に導いた大歩危リバーフェスティバルの軌跡 | 大歩危リバーフェスティバル実行委員会(徳島県三好市) | 27 | ||
「小豆島 島鱧」ブランド化で浜に活性を | 四海漁業協同組合(香川県小豆郡土庄町) | 30 | ||
解説 | ||||
小さな拠点の形成に向けた取組 | 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局/内閣府地方創生推進事務局 | 33 | ||
事例紹介 | ||||
小さな拠点「木屋平複合施設」の現況と課題について | 徳島県美馬市木屋平総合支所 | 35 | ||
解説 | ||||
若者に地方の魅力を | 国土交通省国土政策局地方振興課 | 40 | ||
事例紹介 | ||||
学生時代に河和田との出会いを経て | 石井 瑞紀(鯖江市地域おこし協力隊) | 41 | ||
若者の地方体験交流事業を通じた関係人口の拡大について | 山口県長門市 NPO法人ゆうゆうグリーン俵山 | 43 | ||
解説 | ||||
半島は日本の台所! | 国土交通省国土政策局地方振興課半島振興室 | 45 | ||
事例紹介 | ||||
能登島の地域づくりの“これから”~伴走型支援の先に見るもの~ | 丸木英明((株)アール・ピー・アイ マネジャー、(一社)のと島クラシカタ研究所理事) | 47 | ||
解説 | ||||
豪雪地帯の振興について | 国土交通省国土政策局地方振興課 | 49 | ||
寄稿 | ||||
「雪かきで地域が育つ」経緯を紐解く | 諸橋和行((公社)中越防災安全推進機構地域防災力センター長) | 51 | ||
列島あれこれ | 北海道/東北/関東/北陸/中部/中国/四国/九州 | 54 | ||
特別寄稿 | カンボジアの経済発展と体系化された国土政策の必要性 | 時岡利和(在カンボジア日本国大使館一等書記官) | 63 | |
報告 | コロナ禍における地域づくり活動団体の活動状況に関する事例調査 ~「高速道路利用・観光・地域連携推進プラン」支援団体に対するアンケート調査結果~ | 幾度明((一財)国土計画協会専務理事) | 67 | |
道だより | コロナ禍を走るトラックドライバーの仲間意識 | 橋本愛喜(フリーライター) | 69 | |
会長コラム | テレワークの時代 | 大西隆((一財)国土計画協会会長) | 70※PDF(840KB) | |
政策ダイアリー | 11,12月 | 72 |
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