永平寺町は、曹洞宗大本山永平寺開創以来の歴史と精神文化がある一方、自動走行実証実験など様々な先端技術へのチャレンジも始めています。
これからの時代は、文化と文明の共生を目指し、そのための新しいまちづくりの方向性について地域と一緒に考えたいという、永平寺町の趣旨に賛同しシンポジウム『「禅からZENへ」令和時代の新しいまちづくりを考える』を共催することといたしました。
【シンポジウム概略】
日 時:2019年7月27日(土)
・受付開始 12:30~
・シンポジウム 13:30~17:00
・交流会 17:30~19:00予定
会 場:福井県立大学(永平寺キャンパス)
・シンポジウム:講堂
・交流会:大学レストラン
参加費:シンポジウム(無料)
交流会(有料)
シンポジウム内容(13:30~17:00)
・特別講演「世界の地方を歩く」
伊藤 滋 氏(東京大学名誉教授・国土計画協会会長)
・パネルディスカッション「永平寺禅境と禅の里・禅のまち」
パネリスト
進士 五十八 氏(福井県立大学学長)
小林 正道 氏(大本山永平寺監院)
前田 征利 氏(福井県経営者協会会長)
河合 永充 氏(永平寺町長)
モデレーター
福田 布貴子 氏(フリーアナウンサー)
交流会(17:30~19:00)
※先着順 定員[150名]に達し次第、終了とさせていただきます。
詳しくは、こちら
※参加ご希望の方は「こちら」から、永平寺町ホームページにお入り頂き、
「参加申込について」から直接お申し込み下さい。