2010年11月号(第36巻4号) | 頁 | |||
---|---|---|---|---|
ひと・こくど つれづれ | バスの乗り方 | 中村安希(ノンフィクション作家) | 4 | |
特集 | G空間社会―地理空間情報が拓く豊かで活力のある社会― | |||
寄稿 | G空間社会 | 柴崎亮介(東京大学空間情報科学研究センター教授) | 6 | |
解説 | 地理空間情報の利活用の動向とG空間EXPO | 国土交通省国土計画局参事官室 | 10 | |
寄稿 | 災害リスク情報プラットフォームが目指すもの ~官民協働による分散相互運用環境の構築~ | 長坂俊成((独)防災科学技術研究所主任研究員) | 16 | |
重ねて安心!マップ | 野崎隆志(NPO法人BigMap理事長) | 19 | ||
感染症対策における地理空間情報の活用事例 | 大日康史(国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官) | 22 | ||
横浜市におけるGISの展開~個別業務支援、まちづくり支援、政策支援~ | 入江佳久(横浜市都市経営局政策課GIS担当係長) | 25 | ||
エアタグが開く新しいセカイの扉 | 岐阜県商工労働部情報産業課 | 27 | ||
地理空間情報の利活用の現状と展望 | 坂下哲也((社)日本情報処理開発協会電子情報利活用推進センター副センター長) | 29 | ||
G空間社会における準天頂衛星の利活用について | 吉田富治((財)衛星測位利用推進センター連携協力推進本部長) | 34 | ||
地理空間情報の利活用に向けた測量分野の取り組み | 木寺幸司((社)日本測量協会測量技術センター測地基準情報部部長代理) | 38 | ||
GIS教育のさらなる高度化に向けて | 矢野桂司(地理情報システム学会教育委員会委員長、立命館大学教授) | 40 | ||
列島あれこれ | 北海道/東北/関東/北陸/中部/中国/四国/九州 | 43 | ||
行政フロンティア
| 「地理空間情報の活用における個人情報の取扱いに関するガイドライン」 及び「地理空間情報の二次利用促進に関するガイドライン」について | 国土交通省国土計画局参事官室 | 47 | |
「新しい公共」の
考え方による地域づくり | 移住・交流の拡大を目指して~ちょっと暮らしをベースとした地域と滞在者の「笑顔と元気を生むマッチング支援事業」~ | 武田 歩(NPO法人住んでみたい北海道推進会議事務局次長) | 49 | |
地域力発揮による二地域居住促進 プロジェクト 「The shouji」 | 渡辺 晋(精進湖活性化協議会事務局長) | 50 | ||
「移り住むなら滋賀県・湖北 田舎暮らしフェスタ」を核とした地域づくり | 近藤紀章(いざない湖北定住センター) | 51 | ||
過疎地域の活性化へ――新住民の力を生かす支援体制づくり | 山本正克(特定非営利活動法人やまなみ大学地域自立支援センター理事) | 52 | ||
よそ者(移住者)が担い手として地域を支えるまちづくり【移住者によるまちなか居住推進モデル調査事業】 | 川浪佳恵(特定非営利活動法人別府八湯トラスト事務局) | 53 | ||
政策ダイアリー | 9,10月 | 54 |